正直なところ、あの程度の
服装問題で「日本の恥」とまでは、僕は思わなかった。
彼にしてみればいつも通りの「普段着の自分」をカジュアルに演じていただけでしょう。
少し騒ぎすぎ だったんじゃないかな。
品格が問われるのはあれぐらいで大騒ぎにする感覚だと思う。器量が狭すぎる。
体育会系の規律のキビシい競技ではなく、ファッションやスタイルも重要な種目。
もともとああいうヤツなんだろうし、そこまで言うなら代表に選んだ側に問題はなかったのか。
この騒動がなければマイペースな調子も出てメダルがとれていた可能性もあっただろうに。
いずれにしても、いい悪いとか、好き嫌いは別にして、健闘は讃えたい。残念でしたね。
僕は国母選手の名前も知らなかったし、スノボもほとんど関心のない競技だったのですが、
このおかげでいい選手を見つけることができました。
スノーボード女子ハーフパイプの
グレッチェン・ブレイラー さんです。
トリノ五輪で銀メダルを獲得しています。
このたびバンクーバーでの金メダルに期待をかけ、マゾ花のキャンペーン・ミストレスになってもらいました。

いかにもMenInPainかCruel Amazonにでも出てきそうなミストレス顔してると思いませんか?
彼女は根っからのS女で、顔面騎乗よりは鞭のほうに興味があると言っております。
(ちなみに28歳です)
やはり純粋にスポーツで鍛え抜かれた美しい肉体は、いやらしいM男の顔を埋めるのにもっともふさわしい。
このナイスバディーが繰り出す顔面騎乗がバンクーバーで金メダルをものにできるか注目!

もし日本の女性選手がこのようなスタイルで広告に出たら、また「国の恥」とか言われちゃうんだろうかね。
どうでもいいか そんなコト。
・・・・ m(_ _)m
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