
小学生の時、拾ったSM雑誌をベッドの下に大切に保管しておいたら、僕が学校に行っている間に母親に見つけられ、捨てられてしまったことがあります。
雑誌の内容が内容なだけに何も聞けず、これに関する会話はいっさいなし。
それっきり、僕が隠していたことも、雑誌の存在もなかったことになってしまった(>_<)
僕の人生の中で、今でも心に残る小さなシミのような、悲しいエピソード... (>_<)(>_<)
宝物が捨てられたことよりも、親を悲しませたか失望させたかもしれない罪悪感のほうが辛かったです。
そんなことはどうでもよろしくて、最近、海外サイトでこれと
似たようなトピック を見つけましたので、意訳してご紹介します。
A mother is cleaning her teenage son's room...(英文)より
母親がティーンエイジャーの息子の部屋を掃除していると、ベッドの下に数冊の雑誌があるのをみつけた。
好奇心から手にしてみると、それらはSMのポルノ雑誌であることを知り唖然とする。
彼女は恐ろしくなって悲鳴をあげてしまいます。
夫がかけこんできて、息子のベッドですすり泣いている妻に
「どうしたんだ?」と尋ねると、彼女は雑誌を指さしました。
「何だこれは?」
父親がページをめくると、それまで
自分が想像も及ばなかったほど何倍も刺激的で強烈なSM画像
に目が眩んでしまいました。
母親はすすり泣きながら、父親に尋ねます。
「わたしたち、あの子をどうしたらいいのかしら?」
父親はこう応えます。
「あの子に お尻ペンペンはマズい だろうな。それだけは確かだ」
その父親が想像も及ばなかったという
刺激的で強烈なSM画像 って、
いったいどんなだったんでしょうね。僕も見てみたいわ。
そういうのが見てみたい人は、おそらく
女権帝国 や、
Whipping Mistresses などで見つかるかもしれません(^^)
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