こういうクダラナイ文章を書いている自分は幸せ者なんだと思う。

もし不幸だとしても、少なくとも同情されることはない。
( ↑ バカなやつだという軽蔑はあっても、それは同情ではないだろう)
これまでの人生で僕は、人に同情することの方が(同情されることよりは)多かった。
人から羨ましいと思われるほど幸福ではなかったかもしれないが、不幸でもなかった。

例えば、子どもの頃、家に帰ればご飯を食べることが出来た。

まぁ、一応は人並みに生きてこれたのだと思う。ヘンタイではあるにしても....
虐待されて死んでいく子どもたちに同情している自分は、何様なのだろう?

いったい、今の世の中、何が悪いというのだろうか。
僕がヘンタイなのは、親や世の中のせいではない。

それは誰のせいでもなく「自分のせい」である。
そのことを知っているはずなのに、はっきりとは認めたくない自分がいる。

僕も含めてそういう連中が、よってたかって、世の中を暗くしているような気がする。
何かが間違っている時、自分にもその責任の一端があるかもしれないのに。

そもそも、こういうくだらないブログを書いてること自体がけしからんわけで。
だんだんと、そんな気になってきた。

世の中のお母さんへひと言。
虐待していいのは、M男にだけですから。
m(_ _)m
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