
昨日の夕刊に沢尻エリカさんが大きく載っていました。
離婚騒ぎに便乗したような印象ですが、このスペースは報道ではなく企画面なので、この枠は離婚話の前にあらかじめ確保されていた、いわゆる予定稿です。
だから、この記事掲載のタイミングにあわせてスキャンダルを沢尻サイド自らがリークしたという見方が正しい。
もしそれが意図的だったとするなら、したたかなメディア戦略と言えます。
これも復活・解禁劇のシナリオなのでしょうか。
それはともかくとして、なかなか好意的な記事でした。
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今でもYou Tubeなどであの
「別に...」 発言を見ることができますが、若気のいたりというよりは、まるで「おバカ」まるだしだったアノ頃と比較すると、相当賢くなったような気がします。
銀幕ではいい演技していましたし、この一件がなければ叩かれることもなく、そして凹むこともなく、そこそこの女優さんになっていたことでしょう。
でも、このバッシングによって、大きな飛躍と可能性を手にいれたという意味において、偉大な女優となりました。CMによるタレント活動からのカムバックでしたが、本人が何としてもやってみたいという映画作品、役どころに期待したいです。
【関連エントリー】
■ 沢尻エリカ
おバカちゃんだったあの頃....

あぅー、この尻で顔面騎乗されてみて~ (>_<;;) (。。)☆\バキ
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魂の叫び

m(_ _)m
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