
いわゆる「水商売」っぽくない、ごく「フツー」の女の子が、SMクラブという業界に参入してきた時代。
まさに目が点、でなくて
メガテン。(女神転生=めがみてんせい)
ビジュアル面での構成が際立っており、よくあるSMビデオのクオリティを越えていた。
写真の使われ方が巧みで、プレイもしっかり見せてくれている。
この内容で購入当時、税込みで 3,800円 とは驚きであった。
Mビデオの価格破壊。一般書店の流通にのせたということは、相当数を売ったと推察される。
ただたんにSMクラブのプロモーションになっていない、プロデュース面での手腕が大きかったように思う。
北川繚子さんも目をつけていた桂樹愛さんが美しい!
・・・・ m(_ _)m
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2巻が桂樹愛さんで1巻が藤玲華さんでした。
私もこれを視聴して「麗雅」に行きました。
受付の女性が飛翔渚さんでしたね
懐かしいです。
今もご健在なのでしょうか。
今迄、Mビデオと言えば高価でしたし、セビアンやカバリエか高円寺のバロックくらいでしか購入出来ませんでした。(上野の黒猫館もありましたね)
それが3800円ですから驚きました。
そう言えば、ケイコ女王様で始まった「女王様伝説」も桜桃書房で「真・女王様伝説」という形で価格設定を安くしてリリースされていました。こちらも一般書店で購入出来ましたね。
特に「真・女王様伝説1」の葉月麗華さんのビデオの出来が良く五反田のクラブにすぐに行きました。
やがて、独立して、同じく五反田で「ルフラン」というクラブで活躍されていましたね。
懐かしいです。