
僕のようにアイコンタクトが苦手で、人を真正面から見れないタイプの人間にとっては、後ろ姿ほど心地よいものはないのです。

自分勝手に「後ろ姿フェチ」などと一人でいい気になっておりましたが、世の中は広い。
似たような人がけっこういるものですね。
女性の背中フェチ画像掲示板
「背中フェチ」とはよく言ったものです。
うなじフェチは聞いたことありましたが、背中は初耳でした。
灯台もと暗しというか
「そこがあったのかい!」みたいな感じです。
僕の場合はお尻も含めたエリアを対象にする後ろ姿に萌えるわけですが、お尻でも脚でもなく背中なのです。
確かにこの写真見ていると、普通の男ならお尻や、かろうじてチラ見できている胸の方に目がいくと思うのですが、背中の微妙なラインや肌のぬくもりにも説得力があるではありませんか。
思わず
「お背中流させて下さい」と言いたくなります。

いや、こうなったら、背中を舐めまわしたいです。
( ↑ どうなったらやねん ^^;;;;)
脚やオマ○コは舐めさせても、背中舐めさせて下さる女性は、いないかもしれません。

純粋に「正当派後ろ姿フェチ」の人は、特に肌やお尻が見えなくても萌えるのです。


しかし、もし可能であるならば、お尻はちょっとだけ見えていたほうがいい。

真の背中フェチはくぼみに注目します。お尻の割れ目ではなくて、くぼみに目が釘づけになる。
この「くぼみ」は芸術的です! ↓ 舐めたくなります。

こうして「背中」だけを注意して見ていると、いろいろな形があるのに気づきます。
この人はほとんどくぼみがありませんね。↓
この人もそれほどくぼんでませんが、お尻が見事に逆ハート型のくぼみを見せています。
↓

遠くから後ろ姿を眺めているだけで、僕は幸せな気分になります。


こっち見ないで!

鏡を見ている後ろ姿というのも、独特の味わいがあります。
無防備でこちらを全面的に信頼しているのを裏切り、後ろから胸をわしづかみにしてやりたい。





立ち姿もよろしいのですが、寝そべっているってのもいいよね。

こうして正座しているのも萌え~^^ 顔面騎乗してほしくなります。



お尻フェチと背中フェチは、どちらがより変態に近いのでしょうか...

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