
僕は馬派のフェチ系M男で、鞭や緊縛は専門外ではありますが、自分をそこまで限定するつもりもありません。
お相手して下さるミストレスが望むのならば、お気に召すまま、なすがママ、されるがパパになる覚悟は
(少しだけ)あります。
それはともかくとして、本来は鞭なんて嫌いなはずの皆さんだって、時々は
やみくもに鞭で打たれてみたくなる ことってありますよね? そういう時はお住まいの地域の行政窓口へ行き、マゾ手当の支給を申請してみましょう。
受給資格者は真性・仮性を問わず「自称ドM」であればOKですが、18歳未満の方や学生には支給されません。
自己申告のみでマゾが証明されるというのが新制度の改善点で、これでほとんどの方が受給できるようになっています。
詳しくは「マゾ手当て請求のご案内」をご覧下さい。
月額20,000円(1回当たり70分)のマゾ手当が支給され、SMクラブで鞭打たれることが可能となります。
マゾ手当の豊かな使い方のために・・・
(趣旨へのご理解をお願いします) マゾ手当は、女性上位社会を担うM男の健やかな成長を応援するという趣旨のもとに支給されるものです。
マゾ手当が受給された方には、この趣旨に従ってマゾ手当を用いなければならない責務が法律上定められています。
必ず風営法で認可された所定のSMクラブへ赴き、鞭で打たれて下さい。
(顔面騎乗でもかまいません)*女性の方も一定の条件を満たせば申請できます(女王様は不可)

*S男性に鞭打たれたいM女性の方は、社会福祉士に相談して下さい。
- 関連記事
-
今、小生が切実に希望したいのは各クラブがプレイルームを持つ事を昔みたいに許可してほしいですね。
良いマゾも良い女王様も育ちませんよ、ラブホテルでは・・・
今度の都知事選ではこの事を公約にされた方がいたら
どんな手を使っても当選させます。