
それって、きっと女王様のことだよなぁ...
歌謡界に疎い僕は、曲のタイトルだけでそう思っていた。
ここ数年、芸能界にまったく興味なく、AKBも子どもにしか見えなくて、「困ったもんだな自分」てな感じだったのですが、年に一度だけノーマルな国民の皆様と健全な時間をシェアできるのが紅白のよいところです。
久々にまったりとみさせて頂きました。

*これは今年のNHK紅白歌合戦で流れた映像ではありません
ヘンテコな曲名のわりに評判がよいのでそのタイトルだけは耳にしていたものの、実際に聞いたのは紅白が初めてでした。
久しぶりに感動してしまい、
ヘンテコな想像していた自分が恥ずかしくなりました。
別に隠していたワケではありませんが、トイレ掃除は得意です。
そして、これはある理由から隠してきたことですが、僕は子どもの頃から用を足した後、必ず自分でトイレをきれいにしなければなりませんでした。
誰でも、別にトイレでなくても、汚してしまったらきれいにせねばなりますまいて。
僕の祖父母は早くに他界し、特に記憶に残るメモリーがないのですが、そういう身にもつまされる素晴しい歌詞に涙せずにはいらない思い出はあったのです。
最近の紅白はメドレーや団体モノ(AKBとかSMAP)が増えてきて、個人でパワフルなアーティストがいないのか?とも思っていただけに、まだまだ日本の歌謡界も捨てたもんじゃないなと思いましたね。

洋式トイレにもいるトイレの女神様 僕には聖水願望はありませんが、NGでもないので、それはそれはべっぴんの女神様のでしたら、いつの日か頂いてみたいものだと思っています。
「トイレそうじをするとべっぴんさんになれる」とおばあちゃんに教えられた女の子の成長物語。
おばあちゃんとのふれあい、思春期の反抗、そして悲しい別れ。
「家族への感謝の気持ち」を子ども達にも伝わる優しい言葉で語られる。
核家族化が進み、子ども達が祖父母と触れ合う時間が限られてきている現代社会で、家族に対する思いやりの大切さに気づかされる。
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