
いや別に、興味があったわけではないんです。
登場した初期のブームは去っただろうし、もう今さら特に必然性がないわけです。
そのようなタイミングで、意味もなく行くことが面白い。客層にも興味があったし。
僕のイタい先入観では、近い将来連続幼女殺人事件をおこしそうなオタクが集まっていそう。
とにかく、ちょっと通りがかりに、衝動的に、まったりヒマつぶし程度の気持ちではいってみた。

*写真はイメージです ひとつの店に入るだけでけっこうこの業界情報が取得できました。
今はメイドカフェにもいろいろなカテゴリーがあるようです。
スタンダード(?)なロリ系から熟女系、ツンデレから癒し系など、細分化されている。
客とタメ口をきく妹系などもあって、ここにも近親相姦系のコンセプトがきております。

*写真はイメージです
もちろん、顔面騎乗は頼んでもしてくれない。

*写真はイメージです
妹系ではへたすると罵倒されますので、言葉責め好きなMにはよろしいかもしれません。
イヤ~、本当にやましい下心とか、やみくもな妄想とかはないですってばっ (≧▼≦)
...別に信じてくれなくてもいいけど (>_<)

*写真はイメージです
メイド趣味があるわけではありませんが、顔面騎乗をしてくれるなら、相手がメイドでも可。
メイド でも って言い方はないだろう (。。)☆\バキ それにしましても、実際にメイド喫茶で働く女の子たちは、どちらかというと健全にMっぽい感じがします。

でも、中にはS性を心に秘めながら、メイド願望も合わせ持つ屈折した女性もいたりして。
こういうのは、S男性の中にも顔面騎乗願望が存在する矛盾と似ているような気がする。
似てないか (^^;;;) お客さんの中には、年金生活をしているというおじいちゃんもいました。
客層が実に「フツー」というのが発見というか、それが収穫でしたね
...って今までどういう偏見の色メガネでみていたんだよ自分(>_<)
でも、ちゃんとネクラっぽい、引きこもりっぽい人もいたのでちょっと安心しました が (^o^)
常連さんなのかもしれないが、見た目はいかにもニートという感じの、僕の隣に座っていた若いのは、
目の前の女の子とほとんど会話もせず、iPadでラブプラスというゲームをしていた。
まぁ、恋人や奥さんがいる人は、こういうところには来ないんでしょうね。

19世紀から20世紀初頭に書かれた鞭打ち小説には、メイドや召使いの女性にご主人様が鞭打たれるという状況がよく出てきますから、わりと由緒正しい妄想なのかなと思います。
- 関連記事
-