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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

Femdom アートのファンタジー 

Femdom_Art_TM601

 久しぶりにマゾロポリタン美術館の新しいコレクションから。
(詳細は不明なので作品的には古いのかもしれませんが、最近外国のブログで見つけました)

 Femdom Art には、技巧的には微妙な作品が多いと思います。

 たんなるポルノグラフィックと Femdom Art の違いはどこにあるのでしょうか。

 それは結局、観賞する人の好みの問題になるのかもしれません。

 この種の作品に登場する女性は、サージェントが描くような美人ばかりとは限りません。

 こう言っては失礼ですが、ちょいブスみたいな、体型的にもナイスバディというわけでもない。

 あまり女王様らしくないキャラも登場し、M男的に感情移入しにくい場合もよくあります。

 しかし、描くそのアーティストにとっては美神なのです。

 おそらく実在するモデルや、理想のヴィーナスとしてのイメージが投影されているのでしょう。

Femdom_Art_TM603

 今回紹介する作品は、どうやら英語圏のアーティストのものではなさそうです。

 ファイル要領がやたらと大きく、画像解像度も96 pixという中途半端な数字になっていました。
 (* FC2ブログの最大許容値を越えているのでここではリサイズしました)

 優れた芸術作品の魅力は、国や文化を問わず時代を越えて私たちの心に届きます。

 ポルノとアートの差は、そういうところにあるのだと思います。

 顔面騎乗は Femdom アートに共通するモチーフです。(ああよかった ^^)

Femdom_Art_TM604

 この作品の場合、机の高さとかディテールが意味不明ですが、そんなことはあまり気にならない。

 ただ、台詞はどこの国の言語なのでしょうか...

Femdom_Art_TM602

 ペニスへのソフト責めも、このアーティストは重要なモチーフにしていますね。

 同じ顔面騎乗を主要テーマにしている春川ナミオのように、ほとんどペニス責めが描かれない傾向もあれば、顔面騎乗とペニス責めをセットにしているGiko のようなアーティストもいることを思うと、興味深いです。

Femdom_Art_TM605

 複数の女性に虐められたいらしい。

Femdom_Art_TM606

 射精もあからさまに、実に気持ちよさそうに描くこと。

 ハートのマークが現代風。吹き出しもあるし、コミック作品の一部なのかもしれません。

Femdom_Art_TM607

 やっぱり顔面騎乗がお好きなようで(^^)

Femdom_Art_TM608

 女性たちはなにを話しているのでしょうか...気になります。

Femdom_Art_TM609

 先日 ペニスの各国比較図を掲載しましたが、この右の男性のペニスの形から判断するとチリのに似ています。

 ペニスで判別できるものでもありませんが、どちらの国なんでしょうかね?

 どなたか、外国語に詳しい方いらしゃいましたら、翻訳(意訳でも)お願いします。m(_ _)m

 言語的には確かに南米っぽいような.....、それともスペインか...

 アーティスト名も不明なので、それだけでもわかると助かります(>_<)

     ↑
  助かるって、ナニが?



関連記事
[ 2011/04/23 00:36 ] マゾロポリタン美術館 | トラックバック(-) | CM(6)
そこら辺は私にはよくわからないんですよね。
どこに境があるのか?強引に線を引くとしたら、
やはり、見て勃起するかしないかでしょうか?

となると私にとっては、ほとんどの
ポルノイラストがアートになってしまう。
う~ん、さすがにそれは無いですね(笑)

それにしても「マゾロポリタン美術館」。
いつ見ても秀逸なネーミングですね。
私の画像も展示してもらいたくなってしまいます。
いや、無いですけどね、それは(笑)
[ 2011/04/23 10:27 ] [ 編集 ]
踏み込んだコメントをありがとうございます。

「芸術」の定義、あるいは概念なんて、たかだかここ200年ぐらいの歴史しかないらしいです。

 古代やギリシア時代に芸術があったというのは近代の錯覚で、当時はそういう意識なんてなかった。

 ただ、模倣の精神、自然への畏怖があっただけ。全部あとづけなんです。

 現代的な意味での作者の個性を重視する「芸術」の概念が生まれたのは18世紀になってからです。

 時代や文化、人間の感性が芸術とは何かを決めているので、「勃起すれば芸術だ」と思えば、もうそれは立派に芸術ですよ、少なくとも勃起できる人にとってはね。

 19世紀末にフランスではワイセツと酷評されたサージェントの「マダムX」が、今では「アメリカの至宝」です。

 僕は春川ナミオの作品も、ピカソやゴッホとならぶ真の芸術だと確信しています。

 イトーさんのコラージュだって、モザや修正技法に独創性があり、僕にはシスレーかシャガールを彷彿とさせるコンセプチュアル・アートにみえます。もちろん時々は勃起もします。

 ぜひマゾロポリタン美術館に収蔵させて頂きたいです。

 Femdom 界の新印象主義を切り開いていって下さい。
[ 2011/04/23 14:05 ] [ 編集 ]
「そう感じたらもうそれは芸術」、ということですか。
深いですね。となると、全ての対象が見る者の感性によっては、
素晴らしい芸術作品となりうるわけですね。

見るではなく観る。ポルノ画像にもそんな字を当てたくなってきますね。
でも、私の画像については褒めすぎですよ(笑)
あれはどこから見てもエロ、観る物ではなく視る対象ですし、
共鳴者の少ないポルノの一部分に過ぎません。

マゾロポリタン美術館、収蔵していただきたいんですけどね…。
さすがにそこまでの度胸はありません。残念ですけど。
[ 2011/04/23 19:43 ] [ 編集 ]
共鳴者の少ないポルノも、Femdom Artの要素だと思います。

ありきたりの世界ではないんですよね。わからない人には、絶対わからない世界。
だからこそ、わかる人にとっては、貴重なのです。

イトーさんの芸術活動は、僕のマゾヒズムに潤いを与えてくれていますので、
今後もブログのほう楽しみにしていますね。
[ 2011/04/24 01:30 ] [ 編集 ]
絵が描けるって、自己表現としてかなりいいですね。空想が形になるわけで、写真などと決定的に違います。

なんかの拍子にアートになったりしますしね。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080326/1008512/

この方なども。
[ 2011/04/24 17:26 ] [ 編集 ]
おお! SSさん、お久しぶりですね!

このヘンリー・ダーガーの映画、見たことありますよ。

ドキュメンタリーと、彼の小説と絵をアニメ構成で見せる素晴らしいものでした。

ここまでくると、ヘタウマというレベルでははかり知れないものがあります。

技術的には未熟でも、凄い! いや、技術という項目で評価できない世界だと思います。

ご紹介頂いたサイトは知りませんでした。どうもありがとうございます!!
[ 2011/04/24 18:30 ] [ 編集 ]
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