被災地の復興支援対策として、新しい税制改革への動きが始まっています。

presented by ちょいM親父 さん
M男の自家発電を規制するため「オナニー税」が導入されることになりそうです。
税率は真性M男性(ドMも含む)は1月1日から12月31日までの1年間に行った自慰行為の回数に対して課税され、これは自営業者と同じく青色申告。
仮性M男性やフェチマゾ、エゴマゾ、ちょいMも含めたその他のM男性に対しては、一律所得税と同額の納税義務となり、こちらは源泉徴収方式。このような2種類の財源で震災復興への基盤を整備する法案が来期の通常国会で審議されます。
真性Mと仮性Mの区別をどのようにするのかという問題もさることながら、これはM男の射精を国家が管理するにも等しく、女王様の権利侵害であるとの声もあがり、議論を呼びそうです。
真性M男性は必ずしも射精による快楽を必要としない場合もあるので、財源としての不確実性も指摘されています。
すでに女王様による射精管理状態にある真性M男性に関しては、あらたに手コキ税(または足コキ税)などが検討されていますが、これらについても識者の意見を聞くなり、諮問委員会を設置するなど、
M男による自慰権の是非 について、
国民全体の議論を深めていくことが求められるでしょう。
政府は当面の間、M男性自身による自慰行為自粛、もしくはオナニー1回につき千円募金などといったボランティア活動での理解と支援を求めていく方針です。
prsented by JCloveさん
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これは、実質のオナニー税である。
射精産業に源泉徴収させる場合、従事者の社会保険等の税負担が増加し、事実上増税は見込めないのではないか?
単にノーマル女性が避妊しての性交と、女王様の射精管理を正しく税務署は管理できるのか。プレイルームの導入の是非を含めて、風営法の改正も視野に入れなければならない。
この問題に関しては、与野党を超えたM国会議員の諮問機関及び、M学識経験者からも、反対意見が出ている。
_| ̄|○ 朝から何考えてるオレ