思いは見えないけれど・・・重い石は誰にでも見える
明治大学に拷問博物館みたいなセクションがあります。
(明治大学博物館・刑事部門) 江戸時代の刑罰や西洋の拷問関係器具が展示されているのですが、これを高校の文化祭でやっちゃおうという。
拷問器具のみならず、拷問される人も展示物にしてしまうというコンセプトが素晴らしい。
(全裸)緊縛や木馬責めなどと違い、石抱だとそれほど18禁というイメージがないので可能な企画でしょう。
このイラストでは女子が責められていますが、これを女子校で、他校の男子生徒が女子により拷問を受けているの図に置き換えて妄想できるのがM男です。
でも、クラスで人気のある美少女が、こんな風に責められている姿が展示されてしまったら、
M男の心もわしづかみですね(>_<) 江戸時代、女囚への責めとして有名な石抱は、M男へは滅多に行われてこなかった。
「家畜人」 vol.14から 麻倉雅女王様 苦痛の苦手な僕には絶対に無理な話ですが、なぜか心惹かれる責めです。

現代社会にもこの古めかしい拷問の思想が生きているのが興味深い。

これはレベルの高い、浣腸されながらの石抱き責め。
内側と外側からの圧迫はたまりません(>_<)
春川ナミオ画伯も描かれてました。
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石抱きは受けた事がありません。
ただ、石抱きは苦痛がイメージし易いと思うのですが、
今まで受けた拷問(苦痛系の責め)で唯一失神しかかったのが、駿河問いです。江戸女囚物系の影響を受けて御願いしたのですが、いやはや、駿河の代官は怖ろしい事を考えたものです。homerさんは経験ありますか?もし無かったら、機会があればぜひ経験してみてください^^
(。。)☆\バキ デスカネ