
僕はキャンプが好きで夏にはよくひとりで湖畔などにでかけます。大自然の中での孤独は、自分自身と向き合うことのできる数少ないチャンス。普段は忙しすぎてなかなか真剣には考えられない様々なことを、落ち着いてクールにとらえることができるような気がします。都会の喧噪の中では、心の隙間まで入っていけない。
世の中はこれからどうなるんだろう。
宇宙の果てには何があるのだろう。
僕はどうして変態なんだろう・・・
答が必ずしもみつからなくてもいいのです。だた、そういう時間、空間は大切だと思う。最終的には自分の愚かさにあらためて気づいて、ふと我にかえる時。
冷静に考えたらアホらしい。
そんなおちゃめな自分がちょっと恥ずかしくなったりして。そんな恥ずかしい気分もまた愛しい。
本当はもっと
恥ずかしいことが好き な自分。
普通なら人前ではとても出来ないことをやってみたいという願望。
大自然の澄んだ空気と森や湖に囲まれたピュアな環境は、とりとめもなくイヤラシイ妄想を膨らますのに最適の場所といえる。人は自然にかえるべきだ。
カヌーを漕いだり、山菜とりもいいけど、野外調教プレイはやっぱり大自然の中に限る。
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