なんだかんだと風あたりの強い「エゴマゾ」です。
僕自身は、自虐的にこの表現を使っていますが、実際、女王様に対しては慎み深く、出来るだけ努力して崇拝し、己を消し去り、マゾの悟りを模索したいと願ってはいるのです。
ただ、もし許されるならば、「ささやかな」願望というか、欲望というのか、それをエゴと言われてしまえば、否定も反論も致しませんが、ちょとしたこだわりを申し上げたいだけなのです。
例えば、僕がもし顔面騎乗されるとしたならば、その直前に、ある一瞬のあこがれのイメージがある。

顔面騎乗される直前に、女王様の豊満な乳房がプルンプルンと揺れてほしい...
↑ どこがささやかだってヨ (。。)☆\バキ
揺れる乳房がプルン、プルン(>_<)
M男だって、ボイン(←死語?)が見たいよ~ん(>_<)

イジワルな女王様はこんな座り方します(>_<) でもこれはこれでオケッ!
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「男はこうあるべき」的な考え方は嫌いではないですが。
ぷるんぷるん。
良いですよね。(笑)