
熟練したミストレスの鞭を一度でも受けてしまうと、あまりスキルの備わっていないミストレスからの鞭(つまり痛くない?)は受けられなくなるのだ、という、あるM男性の体験談を聞いたことがあります。
その人曰く
ド素人の小娘の鞭なんか、アホらしくてつきあってられん↑ 僕が言ったんじゃないからね~ (^^;;;; 愛と忠誠心のもと、痛い鞭を乞い願い、酷い鞭肌になってまでもさらに先を追求するマゾヒズムは素晴しいと思います。
でも、なかなかそこまでの域に到達するのは難しいだろうし、なにもそこまで行くこともないかもしれない。
ファッションかサブカル程度の認識でSMを知った、まだあどけない無邪気なコムスメ女王様のたいして痛くもない鞭に、痛そうなフリをするのもM男の義理人情なのだと思う。
口がさけても女王様に対して「もっと勉強して下さい」とは言えないから(>_<)
痛くても、痛くなくても、僕は貴女に鞭打たれたいのです。
ただ、打たれる時は、頭を女王様の太ももで挟まれたかっこうで、背中を鞭打たれてみたいと思っています。
これには、大きな前提があって、鞭を打つ人は
僕が好きな人に限られる。
崇拝している女王様から受ける鞭の痛みなら、喜んで(はあまりいないと思うけど)耐えられる(たぶん)
どこか間違ってますでしょうか?
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まぁ、鞭で打たれるのが、痛みを求めてか、鞭で打たれるという状況を楽しむか、ホントは嫌だけど彼女になら鞭で打たれてもいいという思いがあるか。鞭で打たれる、というのもいろいろでございましょう。