ハードでエグい内容が強調されがちな
ヤプーズマーケットには意外にソフトな作品もある。
それでも、ヤプーズのはもう見るだけで無理(>_<)ていうぐらい苦手なシーンは多い。
じゃあ、何で見るのよ (。。)☆\バキ 妄想するだけでもスカトロ系は最初からダメな世界ではあったのですが、ヤプーズの製作総指揮を務める龍氏は、元々は北川プロからデビュー(作品No.5~他数本)し、その後セビアンや夢屋のビデオでも活躍した筋金入りのM男優で、昔から注目はしていました。
600本以上のMビデオへの出演経験を持つ彼ならではの、それまでにない画期的な作品づくりへの姿勢にはいたく感銘を受け、嗜好性は異なるものの、マゾヒズムの映像化という点において心密かに共感できる部分はあったのです。
彼のアソシエイツでもある浅野ナオミさんもそうですが、はやり基本的なところできちんとわかっている人たちがやっているだけに、虚構の中に見え隠れする真実、そこで表現されるSMの世界には普遍性がある。

Team 凛龍ことヤプーズマーケットの代表 浅野ナオミ&ヤプー0号(龍氏)
そういうわけで「イヤだ苦手だ」とかいいつつ、ヤプーズの作品は初期から数えてこれまでに10本ほど購入しています。
でも最初から最後まできちんと見れたのは2~3本ぐらいで、やっぱ「もう無理(>_<)」
その中でもけっこう許せた作品で、僕のお気に入りの一本を今回はご紹介します。

この作品は4つのパートで構成され、Part.1とPart.4にヴィーナスとして浅野ナオミさんが出演しています。
「顔面
舌人形」というサブタイトルに惹かれ、僕好みのシーンが期待できそうだったので購入しました。

ほとんど使えないのに鞭持たせているとこが泣ける(^^)
Part.2では中年M男が女子高生に顔面騎乗され、おしりを舐めさせられる。
これといった言葉責めはないものの、ただただひたすらに舐め続ける姿は感動的。
モデルはSッ気があるのかないのかわからないような素人さんと思われますが、舐め奉仕プレイとして妥協のない撮影は見事でした。

奴隷でもない、ペットでもない。スケベなオヤヂですらない。
まさに自動人形と化したその舌は、永遠の生命体のように動き続けるのだった...
ひたすらナメ舐めのシーンをちょこっとだけアップしてみました
↓

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■ 高貴な顔面騎乗 
男の転落の構図と独特の言葉責めが絶妙。
ラストで毛皮を羽織った女王様の野外羞恥責めはインパクトあった。
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