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マゾヒズムに花束を!

恥ずかしくて、ためになる情報発信 Female Domination & BDSM

2014年のトップ画像 

 

  

 

 

 

 

 

 



年賀状に使った画像。


これは先日のクリスマスバージョン



 だいぶ以前でしたが、こんなシリーズもありましたな〜
Head_TB_GOEN_11.jpg

 


我ながらようやるわ〜と思うw




 

 これかな〜?
GTOP_2013_08


ヘッダーレイヤーなしのオリジナル画像
GTOP_2013_07



 ボツにしたけど、これも好き


 これなんかいいかも



プロレタリアのマゾヒスト



 う〜ん、コレはたまんナイス(>_<)



古いフランス映画「北ホテル」のワンシーン(マルセル・カルネ監督・1938年)

マゾヒズムとあまり関係なく、古典的なこの種のイメージにオジサンは萌えるので R



 
おまけ

「七年目の浮気」(1955年・ビリー・ワイルダー監督 米国 20世紀フォックス)


これもオマケ?



 
去年は忘れてましたが、年末にはその年に使ったトップ画像を紹介してましたっけ。

→【2012年のトップ画像】

 【過去のトップ画像ギャラリー】


















関連記事
[ 2014/12/26 19:49 ] トップ画像 | トラックバック(-) | CM(2)
「群衆の中の首輪青年」画像、これだと思います。
かすかな記憶でしたので、再度見ると印象が違いますが…これです!ありがとうございます!(群衆が少し強い?)
クリスマスプレゼントとして保存します!!元気出ました!
探してくださってありがとうございます!

そして、欧米圏のSM分析・ご指導ありがとうございます。
英語圏では「サブミッシブ(submissive)な傾向の人いますか?」というのですね。
…いかがわしい英単語ですが…汗。
欧米圏でも、S女・M男はマイノリティーなんですねー…。う~ん、道は簡単ではないのですね。

確かに、日本人女性を選びたい欧米系男性は従順イメージを女性に求めてるでしょうね。
サッカー選手のベッカム氏はM男らしいですが、珍しいのでしょうね。ビクトリア夫人、いかにも気が強い感じ…。

基本的に良い人で性癖が合えばいいかな~?で、イメージした婚活ですがとても難しいのだと理解出来ました。
欧米でも谷崎先生は有名ですんで海外の方相手でも、まず知的に谷崎ファンアピールでいこうかと判断しました!

S女・M男夫婦でお幸せな方が羨ましいです(どうやって知り合ったか、が、とても気になる…)。
マゾ男性漫画家の喜国雅彦夫妻になんだか憧れますー。今もとても仲良いようです。ポジティブ暗示のモデルにしてます。

↓喜国先生のインタビュー
http://www.bookscan.co.jp/interview2/201/all/
[ 2014/12/27 00:24 ] [ 編集 ]
 Femdomカップルの馴れ初めというのは、ノーマルな関係から少しずつ段階的に入るのか、イキナリもう最初からビシバシなのか、相性や関係性、タイミングによって異なるのでしょうね。

 映画「毛皮のヴィーナス」でも、最初は演出家と女優という立場が反転しました。

 主従関係でも普通の男女関係でも、仲良しこよしであることに変わりないのだと思います。


 喜国雅彦氏のインタビュー記事情報、ありがとうございました。

 羨ましい才能と出会いですね。ふうこさんにもそういう出会いがあることを祈ってます!





 
[ 2014/12/28 22:02 ] [ 編集 ]
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 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。



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