
僕はあひる唇に弱いんです。
この分野では板野友美が第一人者らしいのですが...

ガキんちょでもあひる唇の魅力でまんざらでもなくなるから不思議ですね。
しかし、今、このカテゴリーで旬な女優といえば、吉高由里子さんではないでしょうか。
ガキんちょだった頃の吉高由里子

まだ23歳の若さで、すでにキャリア6年という逸材です。
金原ひとみの芥川賞作で映画化された
「蛇にピアス」 に印象的なシーンがありました。

最近ではよくオヤヂ系週刊誌のグラビアに露出していて、成熟した大人の女性フェロモンを多量に放出しておりました。
これはM男の健康に深刻な影響のある値です(>_<) 今発売中の
週刊プレイボーイでも表紙を飾っています。

鞭フェチM男さんが時々
ミストレスになって欲しい女優さん の特集をやっていらっしゃいますけど、M男というのは自分の勝手なイメージで清楚な女優やアイドルに理想の女王様像を投影してしまうものです。

それは実際の人柄とか、演技力や本人の資質、売りのキャラなどとは関係ない。
他のM男からみれば、全然まとはずれと思われることもよくあります。

だからあひる唇にS性を見出せないM男性もいるでしょう。
(ある統計によれば、あひる唇の女性はS度が高いと報告されています)
いずれにしても、あひる唇が女性の美を増強しているのは間違いありません。

S女性度や女王様度というのは、M男にとっては美のシンボル。
普通の女性としての魅力だけではM男の心をとらえることはできなくて、たとえ一般的な意味において最高レベルの美女でもそれだけではダメなのです。
M男の審美眼はそれほどまでにシビアであり、女性の皆さんが通常レベルの女子力をプラス・アルファで高めたければ、S女性的なプロパティにも注目されることをおすすめします。

S女性のもう一つの美的特質に「目ちから」があります。
目は口ほどにものを言うわけですが、あひる唇から連発される言葉責めは射精管理よりもパワフルに男を支配できるでしょう。
女性美のパラメーターとして「あひる唇」の普遍性について述べてきましたが、どこか間違ってますでしょうか?
あひる唇のSM女優・みづき桃香板野友美の「みるとマゾになるテレビCM」
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あひる唇の気まぐれ女性に散々振り回され、気がついたら、年下女性から「ペット扱い」されている、情けない自分。
でもそんな状況になぜか悦びを感じてしまい、ますます彼女の虜に……そんな妄想をさせてくれる、あひる唇の女優ですよね。